数学を好きになるのも嫌いになるのも、中学生で決まるといっても過言ではありません。
数学を嫌いになるきっかけの多くは、「わからない」という状態が続くことで 、
逆に数学を好きになる きっかけは、「わかる」 から「できる」という状態に変化する ことです。
「分かりやすさ」に特化した、中学数学塾講師歴30年を超える林田鉄夫の講義は、
「わからない」から「わかる」、「わかる」から「できる」に生徒を変化させる ほど本物です。
どの教材で学習すべきか。これは、とても大切な選択です。
なぜならば、中学生になると、英語、数学、国語、社会、理科・・・と科目数は多く、
各科目の学習にさくことのできる時間は限られているため、学習の効率が求められるからです。
「質」と「学習効率」の両立・・・
Q.E.D.専属講師が 10 年の歳月をかけて完成させた教材は、本物です。
どの教材が良いか迷っている。そんなときは、迷わずQ.E.D. の教材を活用してみてください。
もちろん、他の塾に通いながら、予習、復習用として併用しても、その効果は抜群です。
Q.E.D.。の学習方法はシンプルで、①講義動画を見て、②それに関連する問題を解き、③習得度を確認するために単元テストに挑み、④自己採点結果を入力するの4ステップを繰り返すだけで、着実な力をつけることができます。
学習は、どこまで進んでいるのか、内容の理解度はどのくらいなのか。
生徒自身や保護者が気になるポイントです。
Q.E.D.のマイページには、生徒が視聴した講義の数や、学習の進捗度(%表示)、
課題となるテスト点数が表示されることから、生徒の学習の進捗管理とモチベーション向上を同時に実現することができます。
学習塾において、「志望校合格」を目標として活動することは、とても大切なことです。ですが、Q.E.D.の活動目標は、その先にあります。
なぜならば、「志望校合格」が生徒の目標になると、その「やる気 」は、
志望校合格レベルに設定されてしまい、志望校合格と同時に減退していく可能性が高いからです。
志望校合格の先にある、「行きたい大学」、「やりたい仕事」、「なりたい自分」
そのひとつでもみつけることができれば、生徒の「やる気」はその枠を超え、無限に広がるでしょう。
部活が終わった後や早朝、通学時など、「いつでも」自分のタイミングで学習をすることができます。
また、電車の中や公民館、カフェ、自宅など、ネット環境の整備がされているところであれば、「どこでも」学習をすることができます。
そして、Q.E.D.の講義・教材は良質であるにもかかわらず、その価格は、月額1,000円からとリーズナブルで、気軽に始めることができます。
ただし、Q.E.D.の数学では、「手で書いて理解する」プロセスを重要視しておりますので、講義動画を視聴するだけで成績が向上するような構造とはなっておりません。あらかじめ、ご了承ください
※価格がリーズナブルな理由は、 運営会社紹介でご確認ください。
学習で一番肝心なことは、「やる気の継続」です。やる気がないのに塾に通っても、成績は伸びないでしょう。Q.E.D.は、「受験だけではなく、将来に役立つ数学」という角度からもアプローチしており、社会人の皆様から「数学の重要性」に関するご意見をいただいております。将来の具体的な目標に向かった学習は、習熟速度を倍増させます。経済的負担の大きい塾に通う前に、低料金に設定されているQ.E.D.で明確な目標をたてて、「やる気」をだすことから初めてみてはいかがでしょうか。